みなさん、こんにちは。升田世喜男です。
青森市に家族とともに住んで15年(自宅、青森市新田2丁目)、この地を拠点として活動を続けています。

 皆さまには、これまで何かとお世話になり心より感謝を申し上げます。
コロナ禍の今、事業されている方も、働いている方も我慢の限界に達していることと思います。コロナ感染第五波と言われている緊急事態にもかかわらず政府が国会を開かないことに、元国会議員として理解不能です。

 『青森ねぶた祭り』『地域の夏祭り』の二年連続中止は、地域にとってまさに緊急事態です。このことが象徴しているようにコロナウィルスは地域の文化と経済を崩壊しています。
 特に飲食店の経営、パート主婦、学生のアルバイト、また観光関係やイベント・芸術。さらに米価の大暴落など、その影響は多方面にわたり、生活を直撃しています。
 コロナの発生の原因と責任は、私たちにはありません。
にもかかわらず、その苦しみを背負わなければならない不条理に怒りを抑えることができません。

 今こそ政治の出番です。

 自治体が持続化給付金を増額できる仕組みづくりや困窮者への現金給付など、国は『金』を出すことをためらってはいけません。また医療崩壊を防ぐことは国の役割として当然のことです。すべてに有事対応をするべきときです。
 国に対してイエスマンばかりでは『青森』は変わりません。
特定の企業や特定の人が得をするだけです。
税金は与党も野党も関係なく納めているのです。
コロナ後の社会が超格差社会になり社会が分断されることは、何としても避けなければなりません。

 人は『幸せ』になるために生まれ、生きているのです。
政治はその実現のために存在価値があると思います。

 医療従事者に深甚の感謝と敬意を表しますとともに、今後ともご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。