青森市内をくまなく回って、8時前に選挙カーが事務所に戻ってまいりました。

マイクおさめ演説で、ますた世喜男からは「12日間本当にお世話になりました。新しくなった選挙区を走り切りました。しかし、まだまだ気を抜くことなく、明日の投票箱が閉まるまで、皆さんのご支援をお願いします。」と、最後の訴えをしました。

事務所内では、集まった支援者の前で、選挙戦の総括が行われ、奈良祥孝選挙対策本部長と内村隆志連合青森会長からは「選挙戦は終わったわけではありません。あと一日が勝負になる。最後まで頑張っていきましょう」と、激を飛ばしました。

ますた世喜男は、「選挙戦直前に、党名が変わった。しかし、私の信念は変わることはない。野党第一党で政権交代を実現し、世直しをしたい。地方や庶民が苦しい生活がある。そんなところにこそ政治の光を当てなければならない。人口減少の中、子ども・若者に光を当てなければならない。誰もが安心して、長生きしてよかったと思える社会にしていきたいと、そんな思いで選挙戦を戦ってきた。明日一日、最後までの、皆さんのご支援をお願いしたい」と述べました。

皆様には、大変お世話になりました。皆さん、投票に行きましょう。

ますた世喜男を最後までよろしくお願い申し上げます。