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東北の全ての心を踏みにじった今村大臣へ抗議

 

東日本大震災の被害に関し「まだ東北で、あっちの方だったから良かった。首都圏に近かったりすると、莫大(ばくだい)な、甚大な額になった」

今村大臣の発言は到底許されるものではありません。

東北では、あの東日本大震災でお亡くなりになった方、いまだ行方不明の方、あわせて18,000名を超え、今も心の傷が癒えず、悲しみに打ちひしがれておられる方々が沢山いらっしゃいます。

家族を失い、家を失い、仲間を失い、地域を失い、まだまだ復興には程遠い。

 

許せません。

 

あっちの方だったからよかった。

 

絶対に許せません。

 

東北で、苦しんでおられる方々、一生懸命立ち上がろう、前に進もうとされる

すべての方の心を踏みにじる暴言

 

絶対に許せません。

 

今村前大臣の地元、佐賀県で同じことが起こっていたとしたら、

それでも今村大臣は「佐賀で、九州の方だったから良かった。」と言えるのか。

 

私には絶対言えません。

 

深い苦しみを経験している東北の人間に対し

 

あまりにもひどい。

東北人の一人として

 

絶対に許せません。

 

 

 

 

私を含め民進党東北議員団は、26日午後、国会内で緊急記者会見を開催しました。

青森、岩手、宮城、福島の被災4県選出の議員がそれぞれ今村大臣の暴言に抗議をし、議員辞職を求めていくとともに、安倍総理の任命責任を厳しく追及していく考えを表明しました。

 

私は、「今村大臣の『あっちの方』という発言に「東北はものではない。東北は人間だ。東北も日本だ。東北は戦後の日本を支え、食料もエネルギーも供給している。被災地にはまだ12万人もの人が避難生活をしている。こうしたことを考えれば大臣であろうとなかろうとこんな話はできないはずだ。東北の人の気持ちを考えれば、議員辞職を求めていかなければいけない」「今村さんには、東北地方全部回って頭下げてわびを入れてもらわなければ納得できない」と猛抗議致しました。

 

 

 

 

会見終了後には、東北の議員団で、今村前復興大臣に抗議を申し入れました。

 

 

抗議文は以下の通り

 

衆議院議員・前復興大臣 今村雅弘 殿

2017年4月26日

民進党東北議員団

 

 

抗議文

 

貴殿は過日の記者会見において、原発事故の自主避難者に関し、「本人の責任である」「裁判でも何でもやればいい」などと、被災者の気持ちを逆なででする暴言を連発した。そして昨日、その舌の根も乾かないうちに、「東日本大震災は東北だったからよかった」と復興大臣としてのみならず、政治家として、さらには人間としてあるまじき暴言を言い放った。安倍内閣は、被災地の皆さまの気持ちに寄り添って復興を進めると謳っているが、貴殿の発言は東北に住むすべての人々の気持ちを踏みにじる許しがたい暴言であり、われわれ東北議員団として強く抗議する。

 

ついては、すみやかな議員辞職を求めるとともに、貴殿自らが東北各県を訪問し、被災者の方々に直接謝罪すべきであることを申し入れる。」

 

以上

 

 

これからも東北の復興のため、政府の施政を正し

東北のため、生まれ育った青森のため行動して参ります。

 

 

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